貸し倉庫の利用契約を結ぶ時に気を付けておきたい点は


同じ区画を長く利用したい場合は長期割引の有無を確認

貸し倉庫は、使わなくなった物品の収納や通販ビジネスなど様々な用途に活用でき、年齢や職業によらず多くの人の間で需要が高まっています。貸し倉庫を契約するうえで、同じ区画を長く利用したい場合には、管理会社のホームページや資料を使って、長期割引のサービスの有無について確認してみましょう。最近では、半年単位や一年単位で貸し倉庫の契約を希望する顧客を対象に、毎月の基本料金のうち一割から二割程度の割引をしている管理会社の数が増えています。そのため、少しでも貸し倉庫の利用料金を安く上げたい人は、早い時期から身近なところにある管理会社の料金システムをきちんと比較することがポイントです。

価値があるものを保管したい時は防犯面にもこだわろう

貸し倉庫にジュエリーや楽器、家具類など価値があるものを一定期間保管したい時には、防犯面がしっかりとしている室内の倉庫を中心に探すことがおすすめです。たとえば、暗証番号や指紋認証などのオートロックの設備が整っている貸し倉庫については、屋外型の倉庫と比べると利用料金が少し高くなりますが、外部の侵入のリスクを最小限に抑えることが可能です。また、都市部の駅前や繁華街などに位置する貸し倉庫の中には、年中無休で管理人が常駐しているところもあります。そのため、預ける荷物の種類や保管期間によっては、継続的に倉庫を契約している人の口コミを参考にしたり、実際に現地の見学をしたりして、防犯対策に力を入れている貸し倉庫を優先的に選ぶと良いでしょう。

3PLとは「サードパーティー・ロジスティクス」の略で、物流業務を包括的に業者に委託することです。専門の業者に委託することで、効率化やコスト削減等の効果があります。